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2010年3月28日 (日)

ツイッター的、あれこれ

三日続けて寒い春だ。
桜の蕾が赤くなって来ているというのに、この寒さでは開花はいつになるんだろうな。
今日はとにかく風が冷たい。
おまけに雨まで降ってきて…春遠からじ、か。

「春は名のみの風の寒さや」は「早春賦」だけど、もう彼岸も過ぎたから「早春」というのは遅すぎる。
「桜三月散歩道」は井上陽水…桜が咲き出すと、確かに人間は狂うね。
道路を車で走ってるとよくわかる。
酒飲んでいなくても、普段ならば「ありえない行動」を起こすもんだ。
脳細胞がきっと桃色に染まってるのに違いない。

桜の「花弁」は白いのに、どうして桜は遠くから見ると「桃色」っぽく見えるのか。
これは花びらの根元の「ガク」と「シベ」の一部が赤いからだ。
花びらにもほんのわずかだが「赤い部分」が脈状に入っている。
桜の「記憶色」はピンクだが、デジカメで撮ると「白色」に近い色になる。

カメラで桜を撮るときは、ゆえにわざと「赤っぽい」仕上がりに加工する。
彼岸桜や河津桜などの「先行組」には大きな補正は要らないけど、染井吉野などの「本命組」には補正が要るんだから、変なもんだ。

一昨年あたりから「群馬の一本桜」を撮りに出かけている。
桜の並木道もきれいだけど、一本桜は「どこか精神的な」趣が感じられるのが良い。
ジブリアニメの「天空の城 ラピュタ」では、飛行石を包んだ巨木が宇宙に向けて飛んでいくシーンで終わるけど、何か象徴的なシーンなので好きだ。

ジブリといえば「いまひとつ感」が否めないなぁ、と感じる今日この頃。
「ポニョ」は「設定の複雑さ」が、ストーリーを濁らせてしまった作品だと思う。
宮崎アニメには「単純さ」がよく似合う。
黒澤的に作らなくても良いんだ。
むしろ「小津安二郎的」というか、なんでもない主題を枕にしたほうが、宮崎駿の「エキセントリックさ」は生きてくる。
宮崎さん、もっとオシャレに行こうよ!…て、当人は見てないだろーな?。

見てたらごめんね、ごめんね~…はU字工事、か。
U字工事といえば栃木県。
わが群馬県の隣県にして、恐ろしいまでに異なる文化圏と県民性を持つ。
比較するのは良くないからしないけど、なんというか「違和感」みたいなものは、お隣に行くといつも感じてしまうのはなぜなんだろう?。

気球を見るのが好きだから、渡良瀬遊水地とか、益子とか、茂木なんかにも行くのだけれど、言葉のアクセントは別にしても、どういうわけか「穏やか」というか…のんびりした風土が気になって仕方が無い。
群馬県人がせっかちなのかもしれないけどね。
「…う、群馬ならば喧嘩沙汰だな」と思うようなことにも何度も出くわしてる。
群馬県人は言葉じゃなくて「態度」が先に来るからね。
本県に来られる方は、車の運転には十分注意してね。

気球といえば「HONDA」のバルーンレースが、渡良瀬遊水地を皮切りにして始まる。
気球は一番大気が安定する「朝方」が、競技に向いているのだが、これを見るための「早起き」…というか「徹夜」が辛くなってきた。
車中泊は疲れるし、体にも良くない。
特に最終戦…ツインリンクもてぎのレースは、独特な味わいがあって大好きなんだけど、とにかく体にこたえる。
この時期のツインリンクの名物は「霧」。
私の場合は幸いというか、霧の日に当たったことが無いのだが、もし霧がまいて、しかもフライト可能だったらば、きっと目頭が熱くなるくらいに感動するに違いない。
山の空気の中で、晩秋特有の朝の「斜光線」が差し込むサーキットは静寂の中。
バナーの音と、わずかなギャラリーと…本当に「参加したものだけの世界」だ。
気が向いたら、また行きたいけどね。

さて、ともあれまずは「桜」でしょう!?。
今年は埼玉県の有名場所の「某堤」と、群馬の北のほうに「一本桜」。
あとは周囲の「見所めぐり」になりますか…あ、今年は夜桜行っとく?という気がしてますが。
さてさて。

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