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2011年11月12日 (土)

中森明菜さんと、ワタクシ

11月4日作成の私の記事「小諸へ小旅行(イクスカーション)」を見て、私が「中森明菜ファン」である、と思った方は鋭い!。
「小旅行」を「イクスカーション」などと「ルビふり」する人間は、極めて限定されているからだ。

確かに私は「中森明菜ファン」だった…ん?「だった」過去形かよ!?と突っ込まれる方もいると思うが、私が好んで彼女の歌番組を見ていたのは「北ウイング」くらいまで。
「ミ・アモーレ」くらいからの「大人のアキナ」は、私にとっての「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」路線から逸脱してしまってて、なんとなくそこらへんから熱が冷めてしまった感じだった。
その後は「菊池桃子」に流れてみたりした後、岡田有希子ちゃんと出会うまで、特定のアイドルに興味は持たない私だったのです。

アキナちゃんを好きになったきっかけは「セカンドラブ」でしたね。
あの切ない、少女の気持ちを綴った歌詞とバラーディーな曲調は、当時18才だった男の子の心を掻き乱したのです。
特に「♪あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて」というところは…彼女と同年代の私たち「男の子」にだけ通じる「秘密の小部屋」めいていて、ドキドキしたものでした。

その後に「スローモーション」の逆ヒット(デビュー曲)があって…「少女A」を踏襲したような「1/2の神話」ときて「トワイライト-夕暮れ便り-」と緩急をつけてのヒットが続きました。
ロック路線からバラードへ…意識的なのかはわかりませんが、彼女の歌唱力を誇示するかのような選曲が続きました。
…それにしても「夕暮れ便り」のときのイヤリング(ピアスじゃなくて)デカかったなぁ…。


そこからも、私の気持ちなどお構いなしに(当たり前だっちゅーの!)ヒットを飛ばし続けたアキナちゃんでした。
「和服の生地を使ったドレス」など、ファッション的にも世間をアッと言わせながら、歌って踊って弾けてみたかと思えば「難破船」のような大人のラブソングも歌いこなしていて「もはやアイドルではない」…当時「アーティスト」という言い方は、あまり歌手に対しては使わなかった…という「評価」を、世間が認めざるを得ないというところまで、彼女は登りつめていたのです。

しかし…謎の自殺未遂。
真相はもちろん今でも謎ですが、恋人宅(…と思うしかないよね?)での出来事で、彼女の歌手生活には「急ブレーキ」がかかりました。
それ以降は大きなヒット曲はありません。
関係者にとって、大きな痛手になった出来事であり、彼女自身にとっても、生涯忘れることの出来ない傷となって、今でも残っているのでしょうか?。
…その後もいくつかのトラブルもあったり、事務所の移籍などがあったりして、今現在は「帯状疱疹」で歌うことも難しく、自宅で静養されているとのことです。

ヒット曲が出ないとはいえ、それで彼女の評価が下がるというものではありません。
実際に「カバーアルバム」を彼女はリリースしていますが、その種類は広範そのものであり、しかもそれらを「自分流」に歌ってしまうところが、いかにも彼女らしいところです。

現在は歌手を「アーティスト」と呼ぶのも変ではなくなってきたし「歌姫」とか「ディーバ」とか、いろいろな言い方も出来てきましたけど、そんな中には「へ?」と首を傾げたくなるような実力しかない人もいて、いささかガッカリさせられるときがあります。

そんな中でも彼女はキチンと「歌姫」です。
ライバルである「松田聖子」が、今でも現役バリバリで歌えるように、彼女も復帰した暁には往年のヒット曲とか、バラードなどを聞かせてくれるはずです。
ファンはそれを待っています。

…あれ?「ファンやめた!」とか言ってて、またファンだって公言してますな?。
節操がないというか…ただ「40後半過ぎたワタクシ」は、再び新たな気持ちで彼女を見つめ、迎えたいなと思うのです。

カンバック!AKINA!!

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